一日一羊(6)
一日一羊(6)
ヤハウェの神はひつじを「よし」とされた。
旧約聖書 「創世記」
ヨーロッパ、アジアではヒツジというイコンに対して「善性」をあてる事が多い。
美、祥、善など漢字のルーツから見ても明らかであり、SHEEPの語源avi(サンスクリット語)-保護、加護
からもそれが伺える。

与えてくれるものを悪くいう人はいない。
人が羊を庇護したように、羊も人に多くのものを与えてきた。
だからこそ、人は羊に美や善といった言葉を当てて、寿ぎ、ひつじという言葉に善性が付与されてんだと思うんだよなぁ。
あとがき
言葉としてソレをさすボキャブラリーが多ければ多いほど、生活に密着した存在である。
みたいな論文を見たことがある。たしか、北海道の大学……
うる覚えだけど、”ひつじ”の言葉について研究した学者さんが調べた結果、中国とイタリアは「羊」指す言葉がめちゃめちゃ多いって言ってた気がする。