一日一羊(3)
一日一羊(3)
江戸時代には外国人の妾になった日本人女性を「洋妾(らしゃめん)」と呼んだ。羅紗緬(らしゃめん)は綿羊のこと。
本来「羅紗緬」は羅紗(らしゃ)の緬羊(めんよう)、つまり羊毛用のヒツジのことである。幕末開国後の1860年頃から上記の蔑称として使われだした。
由来は、西洋の船乗りがヒツジを船に載せていたのを「ヒツジを犯している」とする俗説が信じられていた
ためとか、西洋人がペットの犬を寝室に入れる様を見た日本人が「西洋人は犬やヒツジを犯すのではないか」と誤解した
ためといった諸説がある。
昔っから日本人って言葉遊びが好きだよね(*’▽’)
言葉が生まれては消えていく現代と同じく、当時の日本も”はやり言葉”っていっぱいあったんだろうな。
当時珍しいめん羊の名前を文字るなんてね。
あとがき
たしか、白山比咩神社の”咩”も”め”の音を羊の鳴き声の”咩”に当てたって神主さんが言ってたっけ。
日本にはボキャブラリーがたっぷりあるから、調べてて興味が尽きません。

ためとか、西洋人がペットの犬を寝室に入れる様を見た日本人が「西洋人は犬やヒツジを犯すのではないか」と誤解した
ためといった諸説がある。